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【卵アレルギー・卵負荷用マフィン】うちの作ってるベイクド(加熱)卵のマフィンレシピ

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卵アレルギーのある子供たちは加熱した卵なら食べられるようになりました。

アメリカでの加熱卵の定義は180度以上で30分以上加熱したもの

これがオリジナルのレシピなのでこれからアレンジも色々しています。

早速材料&作り方いってみましょう!

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材料(6個)

1個のマフィンにつき、卵1/3個が入っているレシピです。=2.2グラムの卵のタンパク質量になってます

分量材料
1カップグルテンフリーミックス粉
小さじ1/4
小さじ1ベーキングパウダー
1/3カップ砂糖
1/2カップ豆乳
2個
小さじ1/2バニラエッセンス
1/2カップバナナかアップルソース
1/4カップ
TIPS
  • 米粉でもOK.
  • 豆乳以外のアレルギー対応のミルクでOK.
  • 卵負荷用ですが、卵の代わりにフラックスシード卵でもOK.
  • バナナはマッシュします。使うとしっとりマフィンに。ない場合は使わなくてOK.
  • 油はなんでもOK. うちはよくココナッツオイルを使います。

バナナマッシュかアップルソース使うといいんですが、このアップルソースはアメリカでは子供のおやつの代表さんみたいなもので、こうやってパウチに入ってたりするので外出先とかですぐに渡せたりして便利!!

作り方

STEP
オーブンを180度に予熱、型を使う場合は油を塗っておく。
STEP
バナナをマッシュして、他のウェットの材料(太字になってる材料)を混ぜる。

バナナはなければ入れなくても大丈夫。
豆乳、卵、バニラエッセンス、オイルを混ぜる。

STEP
残りの上から4番目までのドライの材料を入れてよく混ぜる。

粉、塩、ベーキングパウダー、砂糖をボウルに入れ混ぜる。

STEP
油を塗ったマフィンカップに入れて、35分から40分焼く。

出来上がり。

アレンジ

・ハム&ビーガンチーズを入れて、甘みと塩気のマフィンも美味しい!
・アレルギーが大丈夫なチョコレートを入れてチョコレートチップマフィンも美味しい!
・ココアパウダーを入れてココア風味でも美味しい!
・ドライフルーツを入れても美味しい!
・りんごやさつまいもなど入れても美味しい!

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